試着できないオンラインショッピングでリングを買うのは、緊張感を伴う買い物のひとつです。サイズを間違えると、せっかく欲しかった作品が手に入りません。このガイドでは、自宅でできる2つの測定方法、号数のサイズ表、そして正しく選ぶための実践的なアドバイスをまとめました。

糸を使った方法

最も一般的な自宅での測定方法で、多くの場合十分な精度があります。

  1. 細い糸、タコ糸、または細長く切った紙——長さ約15cmを用意します。
  2. サイズを測りたい指の根元に沿って巻きます。きつすぎず、でも隙間なく——力をかけずにスルッと外せる程度の締め付けにします。
  3. 糸が重なって一周になる部分を指で押さえるか、ペンで印をつけます。
  4. 糸を平らに伸ばし、端から印までの長さをミリ単位で測ります。これが指の周径です。
  5. 下のサイズ表で号数を確認します。

紙を使った方法

紙は糸より形が安定するため、より正確に測りやすくなります。

  1. 幅約6mm、長さ約10cmに細長く紙を切ります。
  2. 指の根元に巻きます。このとき、指の第一関節を越えられるかも確認してください——根元には入っても関節を越えられないリングは使えません。
  3. 紙が重なる部分に印をつけます。
  4. 平らに伸ばし、定規でミリ単位で測ります。

03リングサイズ表(号)

号数 周径 (mm) 内径 (mm)
1号40.813.0
2号41.913.3
3号42.913.7
4号44.014.0
5号45.014.3
6号46.114.7
7号47.115.0
8号48.215.3
9号49.215.7
10号50.316.0
11号51.316.3
12号52.416.7
13号53.417.0
14号54.517.3
15号55.517.7
16号56.518.0
17号57.618.3
18号58.618.7
19号59.719.0
20号60.719.3
21号61.819.7
22号62.820.0
23号63.920.3
24号64.920.7
25号66.021.0
26号67.021.3
27号68.121.7
28号69.122.0
29号70.222.3
30号71.222.7

04正確なサイズを出すためのポイント

測るタイミングが重要

指は朝よりも夕方のほうが大きく、寒いときより暖かいときのほうが大きくなります。毎日快適に着けたいなら、午後〜夕方に測りましょう。冷え性で指が細くなりやすい場合は、温まった状態で測ってください。

関節を意識する

関節が指の根元よりかなり大きい場合は、関節のサイズで選びます。関節を越えられて根元に少し余裕があるリングのほうが、まったく通らないリングよりずっと使いやすいです。根元の余裕はリングアジャスターで調整できます。

幅広のリングはきつく感じる

幅約6mm以上の幅広リングは、同じサイズの細いリングよりきつく感じます。幅広リングを選ぶときは、測ったサイズより0.5号上を選ぶとよいでしょう。

2回測る

2つの方法で測り、平均をとりましょう。同じ指を2〜3回測り、最も安定した結果を採用してください。

サイズ間に位置する場合

周径が2つのサイズの中間になる場合は、どの指に着けるか、どんなフィット感が好みかを考えます。人差し指に着けるリングは、少し余裕があるほうが自然です。中指や小指は、少しタイトなほうがずれにくくなります。

迷ったら大きいほうを選びましょう。少し緩いリングはサイズ調整できますが、入らないリングはどうにもなりません。

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