#0206
¥16,800
#0206は縦に伸びたコンパクトなシルバー塊で、手に置いた瞬間にしっかりとした重みが伝わります。
表面には風化した石や古い金属のような縦方向の質感が刻まれ、控えめながら力強い存在感を持ちます。
十分な重量があるためキーやバッグに付けると揺れがゆっくりと重く動き、軽いアクセサリーとは違う確かな存在を感じられます。
光は細かな凹凸に沿って穏やかに移ろい、装飾を加えずとも形の変化が自然に浮かび上がります。
#0207
¥17,800
#0207は下部に向かって広がる縦長のシルエットを持ち、手に取った瞬間にしっかりとした重さが伝わるチャームです。
風化した金属片のような表面の質感は、長い時間をかけて削られたような静かな深みを感じさせます。
十分な重量があるためキーやバッグに付けると揺れがゆっくりと重く動き、一般的なアクセサリーとは異なる存在感を添えます。
不均一な面には光が穏やかに溜まり、素朴で力強いハンドメイドらしさが自然に浮かび上がります。
#0208
¥18,800
#0208 は幅広で刃物のようなシルエットを持ち、手に取るとしっかりとした重さが即座に伝わるチャームです。
荒く削れたような表面は大きな金属塊を切り出したような質感を帯び、時間の積み重ねを感じさせます。
十分なボリュームがあるためキーに付けると深く重い揺れが生まれ、軽いアクセサリーというより小さな金属工具に近い存在感を放ちます。
広い面に落ちる光は鈍いグラデーションを生み、その力強くハンドメイドらしい表情を静かに際立たせます。
#0111
¥11,200
#0111は、自然の欠片をそのまま切り取ったような、不均一でありながら落ち着いた佇まいのチャームです。
表面には石や古材を思わせる質感が刻まれ、どこか原始的でありながら、手の温度を感じるような身近さがあります。
仕上げはすべて手作業で行われ、ひとつひとつにわずかな差異が宿り、個性ある表情に仕上がります。
単体でも他のチャームと合わせても、自然由来のニュアンスをさりげなく添えてくれます。
#0112
¥11,200
#0112は、使い込まれた板片を思わせる、静かでミニマルな佇まいのチャームです。
表面には石のような荒い質感が刻まれ、小ぶりでありながら自然の重さを感じさせます。
エッジはすべて手作業で柔らかく整えられ、わずかな揺らぎが加わることで、長く持ち歩かれてきたような親しみのある表情が生まれています。
控えめな形状のため、チェーンや他のチャームとも合わせやすく、さりげなく自然のニュアンスを添えてくれます。
#0113
¥10,800
#0113は丁寧でゆっくりとした手仕事から生まれた、落ち着いた質感をもつチャームです。
わずかに揺らぐ面が光をやさしく拾い、時間をかけて向き合うほど、奥行きのある表情が穏やかに立ち上がります。
小ぶりながら存在感があり、単体でも重ね付けでも自然に馴染み、日常使いに心地よいアクセントを添えます。
#0114
¥11,200
#0114は、控えめで落ち着いた存在感をもつチャームです。過度な装飾に頼らず、丁寧な手仕事の時間がそのまま質感として宿っています。
わずかに揺らぐ面が光を柔らかく拾い、静かな奥行きを生み出します。
小ぶりで扱いやすく、日常のスタイルにも自然と馴染みながらもワンポイントアクセントとして寄り添います。
#0115
¥11,800
#0115は、落ち着いた質感と穏やかな存在感をまとったチャームです。
この小さなフォルムには、偶然ではなく、手で触れながら整えられたようなわずかな揺らぎが宿り、静かな個性を生み出します。
光の当たり方でほのかに表情が変わり、動きに合わせて雰囲気が変化します。
軽やかなつけ心地で、過度な装飾性を避けながら、日常にそっとアクセントを添えてくれます。
#0116
¥11,200
#0116は、落ち着いた質感と静かな重みをそっと宿したチャームです。
この小さなフォルムには、意図的に整えられたようなわずかな揺らぎがあり、穏やかで芯のある印象を生み出します。
光を受けるたびに表情がわずかに変化し、飾り立てることなく上品なニュアンスを添えます。
日常に取り入れやすいサイズ感で、控えめながらも存在感のあるアクセントとして活躍します。
#0117
¥10,200
#0117は、落ち着いた質感と控えめな重みをそっとまとったチャームです。
この小さなフォルムには、意図を感じるわずかな揺らぎがあり、静かで芯のある印象を生み出します。
光が当たるたびに表情がほのかに変化し、過度に飾ることなく上品なニュアンスを添えます。
日常に取り入れやすいサイズ感で、静かに存在感を放つアクセントとして活躍します。
#0118
¥10,200
#0118は、細く枝のように伸びたフォルムが特徴で、静かな存在感の中に自然な意志を宿したチャームです。
この表面にはわずかな凹凸があり、輪郭をやわらげながら、風化したような優しいニュアンスを生み出します。
光が当たるたびに表情が静かに移ろい、主張しすぎずに深みを添えます。
小ぶりで扱いやすく、単体でも重ね付けでも、さりげないアクセントとして活躍します。
#0122
¥23,800
#0122は両端が開いたツイストが稜線をより鮮明に際立たせ、抜け感のある軽やかな存在に仕上がっています。
軽やかな構造がシルバーの光を鋭く拾い、意図を感じさせながらもどこか自由な印象を与えます。
ほどよいしなりが指に自然と馴染み、構造的な強さを損なうことなく心地よい装着感を保ちます。
ひねりの角度が少しずつ表情を変え、手仕事から生まれた個性がリング全体に静かに息づいています。
#0125
¥26,200
#0125は不規則な面が積み重なる彫刻的な造形で、小さな石の塊が手仕事で磨かれたかのような存在感を放つリングです。
リングを回すたびに非対称の輪郭が表情を変え、荒々しさと静かなやわらかさのあいだを行き来します。
凝縮されたボリュームとしっかりとした重みが手元に安定感をもたらし、落ち着いた佇まいで指に収まります。
光が面ごとに異なる角度で沈み込み、影の揺らぎがこのリングのハンドメイドらしい魅力をさりげなく強調します。
#0218
¥18,000
#0218は真鍮に二本のインレイを設けた古材の木材とアバロンを組み合わせたリングで、落ち着いた質感と控えめな光彩が同居します。
温かな真鍮が全体を支え、木材がかすかな柔らかさと使い込まれたような空気を添えます。
アバロンは下段の溝に静かな光を差し込み、角度によって淡く色が変わります。
素材が重なり合うことで、手仕事らしさと自然の風合いを併せ持つ穏やかな佇まいに仕上がっています。
#0217
¥18,000
#0217は真鍮に一本のくぼみを設け、落ち着いた色味のインレイを収めたリングです。温かな金色との対比が控えめな表情を生みます。
手作業のわずかなゆらぎが光で柔らかく変化し、整ったエッジが形をすっきりと引き締めます。
インレイは真鍮に静かな区切りを与え、さりげないリズムをつくります。
重みと節度、小さな不均質さが調和し、使うほどに落ち着いた存在感が深まる仕上がりです。